2023/11/13を振り返る・頭の中日記

リアルな心身の状況を知り・受け止めて・進む。

2023年11月13日(月)を振り返る。頭の中も振り返る。

 

前夜はスピッツライブからの夜遅夕飯アジフライ定食。

脳・心・お腹全て満腹幸福感で満たされたが・・・

昨日朝起きると、お腹=胃腸は年齢を感じた。

お腹=胃腸が重かった。

消化しきれていない感じがリアルに伝わる。

珍しく朝食抜きだな、という感じ。

今後、夜遅夕飯を食べる場合はこの経験を思い出そう。

予定・睡眠時間も考えて、朝のウオーキングを休んだ。

 

昨日のメインイベントは、夫と一緒にアレルギー検査受診。

夫は春のスギの花粉症が結構重くて、2月頭から敏感に反応している。

今年は夏から秋にかけての季節の変わり目にも?

様々な体調変化のうちの1つ、秋の花粉症も発症したかも?

と思っての検査受診。

 

ついでだし・せっかくだから、私も受診。

私は、花粉症は今のところ無い。

極度な寝不足・動物の毛が沢山の室内・ほこりが積もった場所、

あとは寒暖差が激しいと、クシャミとたらーっと鼻水が出る。

元々は3姉妹アレルギー体質で産まれた。

姉たちの小児喘息は重くて、入院することもあった。

二人は思春期の頃は、アトピー性皮膚炎にもかなり悩まされていた。

 

私自身は、幼い頃は喘息で苦しい日もあった。

体調不良になると、喘息発作へ。

気圧の変化や夜に笑い過ぎただけでも、症状が出ることもあった。

それが、小学2年からドッチボールを始めた以降は、

ほとんど喘息症状が無くなった。

ドッチボール5年間→ソフトボール3年間と、ほぼ毎日外で運動。

外で太陽に当たったり、汗をかいたりして肌も鍛えられたからか?

肌のアレルギー症状も出なかった。

丈夫な身体を作るのは大切だと、子供ながらに感じた。

(現代の屋外運動は、紫外線対策がかなり必要だと思うが。)

 

娘も小学低学年からスギ花粉症を発症。

娘は夫よりも更に重そうだったが、高校1年間のアメリカ滞在後、

何故か軽くなった気がする。本人も言っている。

 

検査予約した病院まで徒歩40分。

朝のウオーキングを休んだ分を往復の徒歩で埋め合わせた!

検査項目が1番多い血液検査→1人約5千円を受診。

検査結果は1週間後に予約した。

 

帰って昼ご飯用と、翌朝用の大量セロリサラダ作りをした。

午後はブログとイラスト描き。

『秋の装い。』

過去に描いたイラスト。『白い花の咲く頃。』

終えてお風呂タイム・韓流ドラマタイム。

冬は特にゆっくりお風呂で浸かって、身体を温めるの大切。

 

アレルギーの件でいくつか気になって検索してみた。

花粉症対策に効果あるかもとされている食品は結構ある。

体質は急には変えられないけど、日々の積み重ねで改善は可能。

なんせ腸活するに越したことはない。

毎日の飲食の積み重ねは影響大。

なんでも1つのものを摂取し過ぎは✕だが、

どれも少しづつ、しかも美味しく摂取できたら最高だね!!

 

まずは家族全員が自身のリアルを知る事。

心身のリアルを知る事から。

現状を受け止めて→改善に進みたいものだ。

飲食で改善できる事もあるから、頑張るぞ!!

なるべく医療機関にかからない事を目標に。

病気になった時は、良い医師・医療に出逢えるように努力。

 

こんな事を考えた。

こんな一日だった。

友人Bから頂いた『大都会高層ビルの雲』